内輪山内、池の沢の丸山を見る。

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集落のある地域から島唯一の港三宝港方向に外輪山を越えて進みますと、右手に今日の写真のように小さなプリンのような山が見えてきます。これが丸山と言う休火山で、個々が噴火する前は大きな池があったそうでそれで池の沢と言う地名だそうです。田んぼもあったようです。

山には椿が植えられているとのことでこれは地元の人たちが植えたそうです。写真でもお分かりいただけると思いますが、ほとんど原生林でこれらなどもバイオエタノール混合ガソリンがアメリカやブラジルなどと同じ直接混合方式を採用すれば、人が作業できる勾配の地には、バイオエタノールの原料になる植物を植え刈り取って、島内にある焼酎工場でエタノールに変えて使えばよいと思いました。

八丈富士山頂は自然そのもの。一周をあきらめる。

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登りはきつくて、私は休み休み登りましたが、妻はぐんぐん登って行き途中で着いていくことができなくなりました。昨日高校の同級会がありそこで聞いた話では60歳を超えてくると同じ歳なら女性の方が7歳くらい若い計算になるとのこと。余程男は体力に気をつけていないと妻と同じ体力を維持できないとのことで、なるほどと思いました。


妻の姿が見えなくなり、上から下りてきた高齢者グループから妻からの伝言として、頂上に着いたら道が3通りあるので会えなくなってしまうかの性があり、携帯もつながらないので、頂上の分岐点で休んでいてくれとのこと。八巻き道路から頂上までの階段は約1300段とのこと参りましたが頂上に着くと気持の良い風が吹いていてしばしのんびりしていました。

一周1時間と言う外輪山を見ますと、私を抜いて行った若者らしき人が這ったり立ったりしながら歩いていましたので、これは危ないから周るのやめることにしました。

もし回ろうという人は行く前に相当身体を鍛えてから行った方が良さそうです。


流人の歴史残る八丈島歴史民族資料館。

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歴史民族資料館と言うのは大体の土地にありますが、八丈島では流人が多かったということで、日本各地からいろいろの人が流されてきて一種の異文化交流の地であったようです。資料館の文書にも島の歴史は流人から受けた影響は大きかったと書いてあり流人の歴史残る八丈島歴史民族資料館。ました。

島焼酎はたくさんありますが、これなども穀物を使ったドブロクは穀物の少ない島では禁制であったが、流人の中に芋から焼酎を造る技術を持った人がいて、焼酎が造られるようになったということです。

残念なのは、ここでも撮影禁止で写真が撮れなかったのでより詳細をご紹介できません。帰ってきて歴史資料館のホームページを探し見てみたのですが、ほとんど資料らしいものは載っておらず、もったいないことだと思いました。

何事も宣伝が必要ですが、行って見てみたいという気分にさせるには写真は効果があります。写真では実物を見るよりもどうしてもどうしても得られるものが少ないですからもっと良く知りたいと言う人は現地に出かけて見たいと言うことになります。しかしながら先生と言う職業の方は、写真を見せるとそれだけで満足して来てくれないとか、価値が落ちるとか、やくやく着てくれた人にじっくり見てもらいたいとか考える人が多いように思います。実業家ならとにかくこういうものがあると言うことを知ってもらわなければ商売にならないと考えて宣伝に躍起になるのですが、先生と言う職業の人はそれが少ないように思います。

浜松市水窪町の民族資料館でも同様なことがあったのですが、今では写真撮影も許可してくれているようで一歩前進です。長野県内では私が行ったところでは、写真撮影はどこもOKで違いを感じました。もし皆様の中に八丈島に行ってみたいと言うお方がおられましたらぜひ見学することをお勧めします。

なお、ここで感心したのは、建物は昔の学校を役場として使っていたのを転用し今では民族歴史資料館としていることです。こういう建物は、箱物として土建業者の餌食になり易いのですが、使えるものは手入れをして使うと言う姿勢は良いと思いました。
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