2007年06月

◆ビレッジャー通信◆ 18号出ました

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仮想敵国を想定し軍備をしたり、談合で無駄なお金を使うより、今目の前で荒廃していく村々、子供達、ご老人を救う方が先決ではないかと思います。
長野県でも村井知事になり、再度借金行政に戻ったようです。100年に一度あるかないかの穴あきダムに9億円かけるそうですが、誰が儲けるのでしょうか。

┏ 清内路の山里から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ◆ビレッジャー通信◆ 18号
┃清┃内┃路┃く┃ら┃ぶ┃  清内路をみんなで楽しむために
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.6.29

清内路ビレッジャーの皆様、お変わりございませんか。

 清内路村も梅雨のジメジメした天気が続いています。
 夜になると、消防団が操法大会に向け日々練習を行っています。大きな声を
出し、普段では見ることの出来ないような機敏な動きで、7月15日にある大会
の上位を目指して頑張っています。
 また、先日役場で宿直を行っている時、クワガタを捕まえました。いよいよそ
んな時期になってきたんだな…といったところです。

◇◇合併関係情報◇◇
○清内路村は6月22日に下記のとおり、阿智村に決議を提出しました。
 隣の阿智村との合併問題について、6月議会で合併を求める道を選択するこ
とが、本村とこの地域、住民の自律性を高め、延いては住民福祉の向上という
地方自治の本旨の実現を持続して行く保障となるとし、「合併問題に関する決
議」を行ったところである。
 また、村の合併問題研究会は、「清内路村の合併問題に関する最終報告書」
において、「阿智村と合併について話し合う場を設けることがよい。」とする意見
を研究委員の総意として取りまとめている。
 この間の村民世論の動向を鑑みるに、阿智村との合併の道をよしとする意向
が主流であると確信する。
 相手方のある合併問題であるだけに、先方の実情には最大限配慮しつつも、
次代を担う子どもたちが、将来もこの地域で夢を持ち、豊かで幸せに暮らして
いけるよう、持続可能な村を実現していくとする自立プランに基づく高い理念を
確立している阿智村と合併協議を早急に実現することが必要である。
 地域住民の英知により、長い歴史に培われたこの地域がさらに発展すること
を切願しつつ、以上決議する。

◇◇イベント情報◇◇
<ふるさと村自然園情報>
 ふるさと村自然園では、清水さんと言う新しい料理人さんを迎えました。清水
さんは過去に帝国ホテルで活躍もされており、洋食が専門です。とても美味し
い料理を作ってくれますので是非足を運んでください。
 また、お食事処「四季亭」において、ランチと入浴をセットにしたお得なプラン
【四季亭】セットをご用意しています。ランチは午前11時より午後2時までで、
メニューは【四季亭】セットの他にも、日替わりランチや各種定食、今までには
なかったハンバーグやスパゲティも準備しています。
 これから、標高1000mを越える自然園は、さわやかな風と冷たい水が大
変気持ちの良い季節となります。
 現在は、自然園の玄関口にあった「高原荘」の改修も進んでおり、ここでは地
元の野菜や、おばあちゃん達が作った手芸・工芸品などが販売される予定です
。キャンプをお考えの皆さん、自然の中で少しリフレッシュを考えている皆さん、
ちょっと気になる皆さん、是非お越しください。

<おおまきフォトコンテスト>
 国指定天然記念物「小黒川のミズナラ(通称:おおまき)」のフォトコンテストを
開催します。また、併せて清内路の自然や風景・人物などのフォトコンテストも
同時に行います。
 皆さんのベストショットを是非ご応募ください。
 詳しくは清内路村ホームページをご覧ください。

◇◇村の動向◇◇

☆ぬくもりの田舎ポスター授賞式にいきました
 6月13日(水)東京プリンスホテルで(社)日本観光協会通常総会が行われ、
その中で先日受賞が決まった「ぬくもりの田舎」ポスターの表彰を受けて来まし
た。
 全国から1000人余の各種団体、旅行関係者等が集まった会場で清内路村
の振興課長が代表で受けました。

☆明治神宮から株分けされた「花しょうぶ」の草取りがおこなわれました
 28日(木)村の老人クラブ43名により、ふるさと村自然園にある「花しょうぶ
園」の草取りが行われました。
 熱い中でもお年寄りはとても元気で、雑草の中に埋もれている花しょうぶを大
事に残しながら、草取りを行っていただきました。イノシシに掘り返され、絶えそ
うになっていた花しょうぶも、これで元気に花を咲かせてくれることと思います。

 ◇◇今月の1枚◇◇

☆花火サミット開催
 11月3日(祝)に第8回全国伝統花火サミットが昼神温泉で行われます。
下清内路煙火有志会の皆さんが中心となり、全国の名だたる伝統花火を行って
いる団体の皆さんが集まります。
 当日は会場付近に駐車場はありませんので、昼神温泉に泊まりながら夜は花
火をご覧いただければと思います。
☆☆写真の提供は☆☆
 このポスターの製作にあたり、清内路ビレッジャーの坂牧さんから写真を提供し
ていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

◇◇清内路の昔話◇◇

 今月より清内路村に伝わるむかしばなしをお伝えすることになりました。
現在、むかしばなしをしていただける方も少なくなりましたが、多くの方に知ってい
ただければと企画しました。
 清内路村の方言をそのまま掲載しています。意味を書いてありますが読みにく
いかもしれません。ご了承ください。
 感想などをお寄せいただけると助かります。

 清内路村教育委員会 担当:野村

第1話「はんしろはんくろ」

 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 ふたりは、田舎の貧乏な家で仕事をほそぼそとして暮らしていました。おばあさん
は、このほそぼそさで、これから先のことが心細くなっていました。

 ある日のこと、おばあさんは、おじいさんに頼みました。
「おじい、おりゃ(俺が)死んだら、首を半白半黒に染めてあの部屋にしまっておい

くりょよ。おれもそこら(その辺)へいけてもらうのはやあだで(埋めてもらうのは
いや
だから)。おじいが死ぬまで首を切って半白半黒にしておいてくりょ(しておいてく
れ)
。」

 そんな頼みごとがわざわいしたのか、ふたりで炉ばたで仕事をしたり、芋を煮て食
べて何日かたったとき、おばあさんはどこか悪くなって死んでしまいました。それで

ょうがないから、おじいさんは、おばあさんに頼まれたように首を半分白く半分黒く

めて部屋にしまって置きました。

 2日ばかりたったとき、その部屋から「とっさ(おとうさん)、おるかいっちゃ
(いますか
)」って、おじいさんを呼ばる(よぶ)声がしました。おじいさんは、気味悪がった
けど、
また「とっさ(おとうさん)、おるかいっちゃ(いますか)」と呼ばる(よぶ)の
で、つい「お
ーるぞよ(いるよ)」って返事をしました。しばらくの間、呼ばれたり、返事をして
いました。

 そうしたら、おじいさんが縄をなって(編んで)いるときにも「とっさ(おとうさ
ん)、おる
かいっちゃ(いますか)」と呼ばれ、「おーるぞよ(いるよ)」と返事をしていまし
た。きっと、
死んだおばあさんはおじいさんを一人残したことが心配だったのでしょう。こんな生
活が
しばらく続いていました。

 ある日、薬屋さんが来て「おじいさん、今夜泊めてけえんか(くれませんか)と言
いまし
た。おじいさんは「泊めるにゃ泊めるけど、おらほうじゃねえ(我が家では)。この
部屋に
病人がおって『とっさ(おとうさん)、おるかいっちゃ(いますか)』と変なふうに
呼ばる(よ
ぶ)で(から)呼ばったら(よんだら)『おーるぞよ(いるよ)』って返事してく
りょ(ください)。
おらあ、おまえさんを泊める間に買い物に行ってくるでねえ。」って言って、買い物
に出
かけていきました。

 しばらくすると、カタンっと音がして「とっさ(おとうさん)、おるかいっちゃ
(いますか)」っ
て呼ばる(よぶ)声がしました。薬屋さんは、教わったとおりに「おーるぞよ(いる
よ)」って
返事をすると、「とっさ(おとうさん)おるかいっちゃ(いますか)」と、また、呼
ばりました
(呼びました)。

 薬屋さんは、「おーるぞよ(いるよ)」って言いました。でも、声が変わっていた
ので「とっ
さ(おとうさん)、おるかいっちゃ(いますか)」「とっさ(おとうさん)、おるか
いっちゃ(います
か)」とだんだん早く呼ばる(呼ぶ)ようになりました。薬屋さんは、「おーるぞよ
(いるよ)」
「おーるぞよ(いるよ)」って返事をしたけど、気味悪くなりました。すると、障子
の破れたと
ころからゴトーンと半白半黒の首が出てきました。
 
 薬屋さんはびっくりして、“てってってって”おらほの(わが家の)お地蔵様まで
走ってき
て、向こうの方に“ぺっぺっぺっぺっ”と逃げていきました。
 
 でも、おっかないもの(怖いもの)見たさで、時々立ち止まっては首の様子を見て
いました。

 首の方は、「とっさ(おとうさん)、おるかいっちゃ(いますか)」「とっさ(お
とうさん)おるかい
っちゃ(いますか)」って言いながら“これっこれっこれっこれっ”と歩いてきて、
一本橋を“ころ
んころんころんころん”と歩いていたら、橋の真中頃がいくらかしなっていたよう
で、ゴトーン
と川の中に落ちてしまいました。

 落ちたのを見て薬屋さんは「こりゃ(これは)行って調べんならん(調べなけれ
ば)。」と思っ
て、土手を下りていったら何にも歯のない首だったって。


 資料 『清内路村のむかしばなし』
 昭和63年清内路のむかしばなし保存会発行
    語り:桜井小菊(現在は他界されております)
    編集:原 角郎   桜井 伴   原 武彦

軍隊を持つと暗躍が始まる、政府を無視したCIA活動

ほんとに毎日嫌な報道ばかりです。今朝の新聞では、CIAがマフィア(日本で言えば指定暴力団)を使いカストロ議長を暗殺しようとしたと言う記事が出ていました。これは政府の指令でなかったようですが恐ろしいことです。

またインターネットの記事で、元NHK解説委員主幹を務め、現在東洋大学教授の持田直武氏のホームページに「イラク戦争における米ロの諜報戦」という記事がありました。

下手に軍隊など持てばこう言うことになるのだと思いました。なければこう言う不法なことをしようと思っても出来ない相談ですから、昨日の記事のようになんとしても軍隊など持たないことが日本の恒久平和に必要だと思うしだいです。

アメリカでさえも政府による諜報機関のコントロールができないのですから、日本に軍隊や諜報機関を持ったらとてもコントロールはできないでしょう。太平洋戦争前の日本も軍隊がのさばったようですし。文民内閣は軍隊のいう通りにならざるを得なかったようです。

一体軍備をすれば誰が儲かるのか、私は推理小説や探偵物が好きで、そういう本には事件が起これば、犯人探しには、まず誰がこの事件の結果利益を得るのかという調査から始まります。同じように軍備をすれば誰が儲かるのかと言うことから考えるのが当たり前だと思います。

カストロ議長暗殺計画発覚

イラク戦争における米ロの諜報戦


厚労省今度は国保で失態、自衛隊コントロールは可能?

しかし毎日次々に問題が出てくるものですね。新聞に厚労省が10年以上国保交付金算定ミスに気がつかなかったという記事が出ていました。そろそろ天竜峡や南信州のご紹介に移ろうかと思っていた矢先ですが、荒廃してゆく農山村を復活させるには、自衛隊の有効化活用が不可欠と考えている私としては、政府がこんな状態で軍隊などを持ったとしたら、とてもではないですがコントロール不能に陥り、軍事上の機密と言うことで予算決算はすべて闇の中、今以上に農山村復活と言う私の願いは遠い遠い所に行ってしまうと思いますのでもう少し書かせていただきたいと思います。

6月13日のオートメレビュー社発行の『オートメレビュー』に総合研究所所長の白岩禮三氏の記事に、「利権と密着しやすい政権は古今東西を問わず絶えず軍需産業と結びついてきた。つまり、戦争によってぼろもうけする集団と、そこから甘い汁をたんまりと吸い続ける政治家達との腐れ縁は切っても切れない関係にある。戦争を完全に断ち切ることによって、初めて国民の生命と財産は守り抜かれる。』とありました。

政治と金の問題は、最近でもひっきりなしに出てくるのですが、いつも曖昧にされてしまいます。大きな工事では談合はつき物と言うのが当たり前のようになり私達の感覚は麻痺してしまったかのようです。先日こう言う問題に詳しい人に、どうして談合は無くならないのですかねえとお聞きしたら、『談合が発覚したら、3年は仕事を請けられないように法律を改正すれば良いだけのことだ。』とのこと。現在の法律では、罰金を払うだけだから、そのほうが儲かるのだと言うのです。そういうことは誰でもわかっているけれども政府与党は手を打とうとしない。

社会福祉の問題では、コムスンなどはダムや地下鉄の談合に比べればほんの僅かな不正請求で全面的に受け注できなくなってしまう。不正が良いという訳ではありませんが、あまりにも違います。

こんな状態で、全てが軍事機密の軍隊を持てば、それそこそ、暗黒の闇の中に国民は置かれて、遠い将来をにらんだ日本の国土保全、美しい日本、農山村対策などにはお金を回すと言うことなどどっかに行ってしまうと思います。皆様はいかがお考えでしょうか。

つめはがし高齢者虐待にも、社会的背景があるかも知れません

昨日30のブログ記事更新を終って、朝刊を読んでいたら、タイトルにしていた高齢者虐待が現実のものになっていました。40歳の勤続17年の介護保険病棟のベテラン責任者ということですが、40歳と言えばあぶらが乗り切って体力気力が充実し、自他ともに認める中堅的職員です。そういうことで病棟責任者を務めていたわけだと思うのですが、そういう人が介護するべき対象者のつめをはがすなどということは普通の環境下では考えられないことだと思います。

たとえばお医者さん、戦争が無ければ普通の家庭の父親と同じく家庭団欒の中で良い夫、子供の良い指導者、ご近所では良い隣人であったのに、中国に送られて三七部隊に配属された人は、残虐な捕虜人体実験をしてしまったり、遠く南洋の島に送られてしまった兵隊さんは、日本にいれば良い一般的市民だったと思うのですが、買春をしたり、婦女暴行をする人がでたり、他国を荒らしまわり略奪の限りを尽くしたり、日本ばかりでなくアメリカ兵にしてもイギリス兵にしてもベトナム、イラクでは狂ってしまう行動をする人がでてきています。

現在の日本では、そこまでいっていないと思うのですが、働きすぎによる過労死が問題になったり、特に福祉や教育の社会では、劣悪な労働環境が強いられ若い人は福祉の仕事に夢を持てず辞めていき、残された人たちは更に仕事がきつくなってストレスが大きくなり、今回のような事態になってきてしまったのではないかと思うのです。

厚労省の発表によると、2005年の調査では、全労働者の平均年収は453万円であるのにホームヘルパーなどの賃金は260万円で離職率も18%と高く、改善が必要だとのことです。

実際、阿南町社会福祉協議会様のホームページを見ていましたら、若い人がやめていくということが書かれていました。

どうしてこうなるのか、ことは単純だと思います。大きな会社、銀行、医師会、歯科医師会等々は皆政治資金という太いパイプで繋がっていますが、福祉や教育の世界ではお金がないので政治資金でつながらないのです。でも今の日本は、一応民主主義という名の下に選挙ができますからこれを最大限使えばいいのだと思います。今回の年金問題を見れば良くわかると思います。参院選挙が無ければうやむやにされたと思うのですが与党のうろたえぶりは尋常ではありません。

読売新聞記事

阿南町社会福祉協議会様BBSページへ3月29日の記事です。

児童虐待の次は高齢者虐待、久々に再開発途上の天竜峡を見る

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世の中の矛盾は弱者にしわ寄せが行くというのは昔からのことですから、児童虐待があるなら高齢者虐待が気になりインターネットで探して見ました。

政府による統計資料は見つかりませんでしたが、多いという感じでした。高齢者の自殺が増えていると言う前のデータからも言えると思います。

たくさんのページを読んでいる中で、現役の女性看護師さんのブログがうーんという内容でしたのでご紹介します。

児童虐待より高齢者虐待は悲惨かもしれません。私達万人もいずれこう言う状態になるのは目に見えていますので皆でしっかりと考えておかないと子供たちに迷惑をかけることになりますし、歳を取るという事はだれにも避けることが出来ない問題ですので思想信条を越えて英知を出し合い対策していくことが大事だと思いました。

老人虐待について病院現場の看護師さんのブログ

久々に天竜峡を見てきました。写真の位置からは、以前はみやこグランドホテル、天竜川の向こうには、右手にしぶき荘、左手に天竜峡温泉ホテルがあり、大型バスでたくさんの観光客が訪れて賑わった所でしたが昨日行って見たらこの通り、再開発の真っ最中。何億円をかけての仕事のようですが、当ればいいのですが。
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