2008年04月

道路特定財源法案、今日の議決は無効とのこと

弁護士で元国会議員で大臣を務めた白川勝彦さんのブログを見ていたところ、道路国定財源法案が衆議院を2月29日に通過して参議院を通過してないため、みなし否決として衆議院で再可決できる日は、4月30日でなく5月1日であると書いていました。

その理由は民法総則 142条には、60日期間の満了の日は、60日目が祝祭日や休日であった場合は、翌日を持って満了とすると言う規定があって、政府与党は4月29日が満了日であるとしていますが、この規定からすると、4月29日は祝日であるので4月30日が満了の日であると言うことになります。したがって再議決できるのは5月1日になると言うわけです。

下記は、白川さんのブログより抜粋した民法総則142条です。
もしこのとおりなら、今日の採決は無効と言うことになります。日本の憲法学者、法律家、国会議員、マスコミはどうなっているのでしょうか。白川さん以外の方がこの問題を取り上げているのを見たことがありません。

国会議事は民法の制約を受けないのでしょうか。そんなことはないと言うのなら、これは大問題なのですが詳しく知っておいでの方がいらっしゃいましたら教えてください。

・第142条 期間ノ末日カ大祭日、日曜日其他ノ休日ニ当タルトキハ其日ニ取 引ヲ為ササル慣習アル場合ニ限リ期間ハ其翌日ヲ以テ満了ス

白川勝彦さんのブログ

今日は天龍峡桜街道さくら祭り、ガソリン値上げ反対の声を

今日は天龍峡桜街道さくら祭りなので、母を連れて出かけようと思います。少し車椅子でも押して運動してもらわないと身体に良くないと言うこともあります。たぶん、桜の下は人でいっぱいだと思いますので、河川敷にある多少起伏のあるマレットゴルフ場をゆっくり歩いてみると気分も変わるのではないかと思うのです。上を見上げれば色とりどりの200本以上の桜が並んでいますし、天竜川の川の流れも見れて、辰野町とはまた一味も違った風景を見ながら運動しできるのではないかと思います。

ガソリンの値段がどうなるかと言うことも気になるところです。単純に考えれば自民党公明党で2/3以上の議員がいるので、再議決はできるのですが、与党から16人の造反があれば再議決ができないということですから、自民党の中で再議決反対と言うことで揺れている人達が賛成に回らなければ良いわけです。

自民党公明党の人たちも、山口県の補欠選挙の結果から次の総選挙で自分たちも危なくなる可能性が高まってきたわけですから、国民的力で
揺さぶりをかける必要があると思います。ブローガーができる一番簡単なことは、ガソリン値上げ反対の人が今日明日ガソリン値上げ反対の意思表示として皆さんの持っているブログで一斉に反対の意思表示をすることだと思います。

自民党公明党、政府も世の中の動向を見るために、世論調査結果ばかりでなく、インターネット上の様子も調べているはずです。ものすごい勢いでガソリン値上げ反対の意見が出始めたら、動揺する与党議員が16人ぐらい意を決して反対に回ってくれるかもしれません。

自民党は山口県の補欠選挙の結果からも、もはや破れかぶれでも、道路族のため、大手ゼネコンや地方の土建屋のためになんとしても来年度一般財源化すると言う話で一応国民の了解を得やすい形にして、強行突破を計りざるを得ないでしょうし、そうしなければ、選挙の集票マシンが動かなくなってしまうわけですから。ここで妥協して道路特定財源を諦めたら、民主党に得点を与えて民主党を利するばかりで自民党には良いところがないわけですから。

また公明党としては、自動車重量税廃止の公約違反が白日の下に曝されて、次期衆議院選挙で惨敗と言うことになりますから、ここはなんとしても踏ん張って道路特定財源を通してしまわなければ命取りと言うことで臨むでしょうから、よほど国民的反対の勢いが高まらないと16人の造反者を作り出すことは難しいと思います。

今日明日のことですから、ガソリン値上げに反対のブローガーさんには意思表示をお願いしたいと思います。

29日は天龍峡桜街道さくら祭り、山口は良かったですね。

sakurakaidou.jpg
昨日今日のブログを書くために、天龍峡桜街道に行ってきました。皆様にお薦めして行って見たらなんだったでは困りますので。

お天気も良く、桜も丁度良いと言うところでした。ここの桜は八重桜なので葉と花が同時に出ていて、龍峡亭のブログによりますと、この街道には約2㎞に11種類のボタンザクラ208本が植えられています。とのことで今日の写真でもお分かりになるかと思うのですが、天竜川沿いにずらりと並んでいます。花の色もとりどりで木の根元に桜の名前が来てありましたので、桜の写真と、花の名前を写真を取るかメモして後で整理されると良いのではないかと思います。

河川敷には大きなマレットゴルフ場があり20人以上で無ければ申請無しで楽しむことができます。マレットゴルフの人気は高いらしく、県外車の人が道具を積んで来て楽しんでいるのを見かけます。天竜川沿いにはマレットゴルフ上がいくつもあって、老いも若きも男も女も一緒に楽しめれるところが人気の元だと思いました。写真はマレットゴルフ上から撮った物です。

この街道には、天龍峡駅方面から行きますと、足湯があり、アザレアと言う地場産の販売所、いちご園、その近くに今田人形館がありましてお弁当を持って1日楽しむことができます。天気がよければいいのですが。

それと山口県の衆議院補欠選挙、民主党が勝って良かったと思いました。なにしろ岸信介元首相、佐藤栄作元首相ほかたくさんの首相を出したと言う、保守名門中の名門の土地柄のところで2万票と差をつけて勝ったのですから大したものだと思いました。岩国市の選挙では国防省の官僚がフルに動き回ったと言うことですが、今回は利益誘導する材料がなかったことと、逆に年金、ガソリン、後期高齢者医療制度の3点セットで自民党に良いことがなかったと言う点もあると思います。

しかしながら、自民党と言うのは叩かれ強く、このことを十分に総括して今後に対応すると思います。

ですから、自民党のお金持ち優遇政策を今後させないためには、公明党に焦点を当て公明党を弱体化させることが戦争理論の神様ランチェスターの法則から大事になると思います。弱者を叩くと言う大原則ということから言って、公明党が自民党との選挙協力しにくい状況を作っただけでも16議席減は可能だと思うのです。

このためにはマスコミが例えば昨日も書きました自動車重量税のことをもっと取り上げるなどすれば良いと思うのですが、そういうことはほとんどしませんので、私達庶民が口コミやインターネットで大々的につっ込んで多くのインターネット接続している創価学会員にどうもこれは危ないかなと言う危機感を持ってもらえるだけでも効果があると思います。公明党の政策にも必ず反映されていくと思います。

宗教の場合、信じれば救われると言う考え方がありますから理屈抜きです。幹部の言う事に疑問を持ちませんから公明党の言っていることとやっていることの食い違いをあらゆる機会にあらゆる方向からおかしいではないかと繰り返し繰り返し訴えないと変わらないと思います。信心深い人はなかなか変わらないかもしれませんが、親派の人達には影響してきますのでその動きを察知した創価学会、公明党幹部はこれ以上自民党にくっついていては自滅してしまうと察すれば動きが違ってくると思います。

賛同される方はぜひ皆様のブログで、身近な具体的なことで公明党の矛盾を掘り出してください。

公明党と道路特定財源の関係、造反16人で否決できます。

昨日の弁護士で元自民党国会議員で大臣までした白川勝彦さんが、公明党がもしこの法案が通らなかったらなぜ困るのかと言うことを説明しています。私も始めて知って、「自動車重量税 公明党」と検索しましたら出てます出てますと言う感じ。

公明党は自動者重量税の暫定税率を引き下げると言う公約を昨年の参議院選挙のマニュフェストでしていたんですね。

もしこのままで行き、30日の衆議院で再可決ができなかった場合は、ワンセットになって自動車重量税も下がると言うわけで、国民に公約違反が白日のもとになって最近下がっている支持率がぐっと下がることが予想されます。ですからなんとしても再議決してそのままこっそりと自動車重量税を延長させたいと言うわけです。

それにしましてもいいかげんな公明党ですが、それを良い事に自民党と官僚が最決議即施行という非常識な対応を取ろうと言うことらしいのです。

道路特定財源法案が通らないと公明党が困る理由

与党16人が造反すれば道路特定財源法案は廃止、自動車重量税も廃止そのお金は国民が使えるようになる。

公明党参議院選挙マニュフェストPDFファイルの10ページ(5)をご覧ください。確かに公約していました。
公明党参議院選挙マニュフェスト

このブログ読者様の中には多くの善良な創価学会会員さんや、身近に創価学会の会員様をご存知の方も多いと思います。だまされていはいけないことを幹部に訴えるよう働きかけて欲しいと思います。

田舎の活性化には福祉施設の大切さ実感

昨日は、母が辰野から飯田に来て、寝てばかりいるので近くのアップルハイツと言うデイケア施設にお願いして体験入所をしました。9時頃お迎えの車が来ると言うので、妻が前日から用意する物一覧表を見ながらすべて揃え、母は朝食が終った8時半頃から、玄関先で待っていました。少し緊張しているようです。

9時ちょっと前に車が来て出かけました。アップルハイツと言う施設は、先日妻の還暦祝いのとき私達が泊り込みで出かけたことから、ショートステイをお願いしたことがあり、母は気に入っていたので心配はしなかったのですが、それでも今日は運動をすると言うので少し緊張していたようです。

4時半ごろ帰ってきたのでどうだったか聞いたところ、今日は運動をせず編み物をしたと言うことで、編み物の好きだった母は気に入った様子でした。

この編み物については、数日前事前調査と言うことで、職員さんが聞き取り調査に家に来て母の好きなことやりたいことを記録していたのでそれに基づいて計画してくれたものと思います。

食事については、糖尿病食と言うことだったのですが母には食べ切れなかったそうです。

アップルハイツの受入れ能力の点から、週1回が限度とのことですが、できれば週2回ぐらい運動を兼ねてやってもらえれば母のためには良いのですが、やむ得ないので、週1回の温泉行きと、もう1回は私が車椅子を使い連れ出して、多少の自立歩行をしてもらい運動不足を補うことにしました。辰野の家にいれば、廊下が長いので廊下を行ったり来たりして運動できていたのですが、飯田の我家は狭いのでこれができません。

それにしましても、この制度はご老人に取っても家族に取っても良いことだと思います。リハビリの専門家の指導で運動ができますし、院内ドクターさんもいて何か変なところがあれば診断して来るそうで、家にこもりっきりよりはるかにご老人にとっては良いですし、家族にとっては、この日に買出しなどできます。

気丈な母だったのですが、今は一人になることが怖いらしく、いつでも呼んだ時すぐ来て欲しいようです。水やお湯は枕元においてあるのですが、それらが切れた時などは、一人でお湯を沸かしたり、水を運ぶと言うことが、躓いて転びはしないかとか、火の不始末をしないかとか、水をこぼしてしまわないかと言うような心配をしているようです。

よくお姑さんの看護で、お嫁さんが参ってしまうと言う話を聞きますが、こう言う制度を利用すれば、1時的にしても体と気が休まります。

我家では、妻は勤めで私は自営業で家にいるので、お茶を入れたり、お湯を補給するなどは昼間はできるので良いのですが、それでも、図書館やフィットネスクラブに行く時などは妻が帰ってきてからと言う制約ができたのですが、昨日はほぼ1日制約が無く自由に出来ました。

昨日ご紹介した阿南町社会福祉協議会様のHPと出会い社会福祉についての知識が増えてきたのですが、今回自分の母の介護と言うことで、実践的な知識が増えてきました。

農家や商家の多いこの地方では、働ける者は働かなくてはやっていけませんので、昼間ご老人を見てくれる所があると言うことは、大助かりです。昨日も書きましたが後数年もすれば、食糧輸入ができなくなって、あらゆる農地の有効利用をせざるを得なくなり、したがって農家には農業に精出してもらわないとどうにもならなくなると思いますので、今から農業地帯のインフラ整備として、ご老人を受入れ可能な体制を作っていく必要があると感じた次第です。

食べるものが輸入できなくなったら、農産物については農家だけが頼りになりますから、こう言うところの整備は、国民全体のためにも必要になると言うわけです。

こう言う状況の中で、今の自民党・公明党はどのように考えているのでしょうか。何だか目先のことしか頭に無いのではないかと思ってしまうのですが皆様いかがでしょうか。
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