2008年05月

鉄の高騰、業界と政府の無策大きい

鉄鋼材の価格上昇の情報が最近多くなってきました。私の周りでも大鹿村のマンホールの蓋が盗まれたとか、上伊那で電線が盗まれたなどどうなっているいのと言う気がしていましたが、以前は廃車処理などお金を払うのが当たり前と思っていたものが逆にお金を頂けると言う変わりようです。

この鉄鋼材の価格上昇は、発展途上国の鉄需要が増えてきた事にも一因があるそうですが、日本の場合はそれに加えて鉄の材料確保が全く出来ていないのだそうです。世界の製鉄業界の常識では、自社で鉄鉱石、マンガン、石炭等を低くても5割、高い所では7割近くを自社保有の山から掘り出しているのに、日本では0%とのこと。

オートメレビュー社の白川禮三氏によると、製鉄業界と言うのは王者か乞食かと言うほど業績が乱高下して、好調な時は鉱山を買占めに出て資源確保しておくべきところ、日本の製鉄業界は鉱山一つ押えると言うことをしてこなかった。発展途上国の需要がそれほど高くなかったため必要なだけ手に入れることができたと言うわけです。

しかしここに来て、世界の粗鋼生産高は7億トン/年だったものが、12億トン/年になり、15年には16~17億トン/年に達しそうな勢いで、原材料メーカーは強気になり、値上げ攻勢はますます強まる勢いだとのこと。

トヨタ自動車をはじめとする車産業界、家電メーカーは、最近3万円/トンの値上げを受け入れたようですが、後何回もこうした値上げをそのまま受け入れることは不可能になってきて、日本の産業界は世界競争の中で立ち行かなくなるのは目に見えていると言うことです。

日本の政治家も官僚も常に先を見て民間企業の指導をするべきだと思うのですが、庶民いじめに汲々としていて全く困ったものです。

鉄は国家の米だといわれるほど重要な物です。鉄が毎年30%程度値上がりし続けたら、車や家電ばかりでなくあらゆる物に影響してきますから心配には心配です。

自民党公明党が無策なのはわかったのですが他の政党はどうなっているのでしょうか。早速今日調べてみますが、お知りの方は教えてくだされば幸いです。

ヤフーニュース

知っていました?車解体でお金がもらえる

昨日飯田市市近くの車解体屋さんが来て、廃車した軽自動車を持っていってくれました。古タイヤ4本もお願いして、1万3千円のキャッシュバック。古タイヤは普通引き取りに500円/本取られますので、都合1万5千円助かったわけです。実際には車を持ちにレッカー車で来た費用3千円は取られましたので、1万2千円の儲けになったわけですが、こんなことがどうしてできるかお聞きしたところ、最近古鉄材の値段が高騰してきて、以前は解体費用を頂いていたのが逆に払えるようになってきて、解体屋さんでは競争で廃車を探しているのだそうです。

廃車解体にこう言うシステムがあると言うことは、娘の婿さんが中古車販売業で、教えてもらって知ったのですが、こうしてみますと結構知らないため損そしていることもあるのではないかと思う次第です。

町の中古車販売会社に解体作業工賃を聞いたところでは、手数料として2万円ですと言われましたから、そのまま頼めばタイヤ廃棄と合わせて2万4千円の出費でしたが、逆に1万3千円の収入でしたからこれは大助かりでした。


なぜこんなに鉄の値段が上がってきているかと言うことですが、世界的な鉄の需要の増大と、一番の原因は日本の製鉄業界と政府の無策に原因があるそうです。

明日は、このところをご紹介します。震撼とします。

もし皆様の中で、車を廃車しようと言う方がおられましたら、お近くの車解体業者に相談してみてください。この経済的に厳しい現在いくらかでも出費は抑えたいものです。なお支払額は車の重量により異なりますので大型車ならもっと手取りは多くなるわけです。

有料道路問題と猪瀬直樹東京都副知事、全共闘

昨日6割の有料道路が赤字との記事を書きましたが、有料道路問題には全く知識がなかったので、インターネットで調べてみましたところ、
織方弘道 有料道路研究センター代表さんの記事がありまして読んでみたのですが、この記事が全く正しいか、猪瀬東京都副知事の主張が正しいかは皆様の判断次第ですが、私同様政治の世界での有料道路問題に詳しくない人には勉強になると思いご紹介します。

この方は、日本道路公団に30年近く勤務し、「道路公団民営化推進 シャドウコミッティー」にもかかわり、国会で発言もされたと言うことですからかなりの専門的知識を有しておられる方だと思います。

この記事の中で、現在東京都副知事、猪瀬直樹氏の発言にもたくさん触れられていますが、私が不思議に思っていた、小泉元首相よりもっと右派だと言う石原都知事の下で働いているのがやっと分かったような気がしました。

また、猪瀬さんについて調べてみたところ、ウィッキペディアに、彼は元信州大学全共闘議長であったとありました。全共闘は極左系の人々が集まっていたと思いますので、その頃私も学生で、極左と極右は、思想的にも心情的にも同根であると言う話を聞いていまして、そういうことなら、極左だった猪瀬さんと右よりの石原都知事とは思想的にも心情的にも結びついて不思議はないのかなあと言う感じを持ちました。

全く仕事以外に世間の動きを知らなかった私には、定年後インターネットによってさまざまなことを知ることができ、何も知らないまま死んで行くことを防止できて良かったと思います。

なお、緒方弘道さんの意見に対して全く違った意見の方も当然いらっしゃると思いますので、ご意見を賜ればありがたいです。コメント、トラックバックでよろしくお願いします。

有料道路研究センターHP

ウィッキペディア猪瀬さん紹介

極左と極右は思想的にも心情的にも同根であると言うことが本当か嘘と思うかについてもご意見いただければ幸いです。勉強させていただければ幸いです。

6割の有料道路が赤字との事、ひどい自公政権

昨日久々に図書館に行き今月の過去の新聞、朝日新聞、読売新聞、中日新聞、産経新聞の5月中旬の新聞に目を通してきました。一番の関心事は、大学予算の切り詰めについてでしたが、見当たりませんでした。

朝日新聞にタイトル記事が載っていて、国土交通省が工事計画に辺り予想交通量を見積もった数字に対して約6割が見積もりに達せず中には10%にも満たない所もあったとの事。

元々住民の要望で赤字覚悟で作った道なら、(もっともこう言う道の場合は最初から有料などと言うことは考えなかったと思いますが)やむ得ないと思うのですが、誰が責任を取るのかと言えば、借金の返済は住民や国民です。それでもまだ道は作り続けなければいけないと、道路財源特定法案を来年から一般財源化するからと言って通してしまい、ともかく10年分の費用は確保しておくと言う事にしました。閣僚の間では今度はそのお金のぶんどり合戦が始まったと言うことですが、基本的には道路に使い余ったお金を他の分野に回すと言うことらしく、ひどいものです。

日本の国民のための教育費、医療、社会福祉は絞ろうと言うことですから、もう昔の自民党ではなく(財界と庶民の間のバランスを考えていた)、土建屋集団の手先のような自民党と言う感じです。

これを支えているのが公明党ですが、これから先、教育や福祉、医療と言う事に力を注ぎ、土建屋、軍事産業の手先にならない政党を育てていく必要があるとは思いませんでしょうか。いくら怒ってみても今日明日政治が変わるものでもありませんから、じっくり来るべき衆議院選挙に向けて世論形成を皆でして行きましょう。

年金特別便が来たら有効利用と注意すること

一昨日年金特別便が我家にも来ました。内容を確認して間違いがないので、すぐ返送しましたが、その中の一つをまだ貰ってない事に気がつき、その場合は近くの社会保険事務所か、社労士のところに行くよう書いてありましたので早速その年金を管理している企業年金連合会に電話をしてどうすればよいかを聞き、社会保険事務所に行って相談してきました。

問題は予約なく行ったため1時間近く待たされました。事務所ではOBの人を動員して通常3つの窓口を5つにして対応していたのですがそれでも後から後から人が来るのです。

待ちながら壁を見ていましたら、予約できると書いてあるのです。こんなことなら予約してくれば良かったと思いました。

待ちきれなくて先にほかの仕事をしに外に出た人もいて、順番がきたのにいなくて、次の人を呼んだり、そのうちに戻ってきて割り込ませたり係りの人も大変です。

それと、高齢の方は、娘さんか嫁さんに連れ添われて係官と話をしていましたが、見ていますと結婚前の氏を聞かれたり何時頃結婚したのかとか勤めた会社の名前そこは何時頃勤めたか、どんな人がいたかなど思い出すのがとても大変そうでした。

ですから、社会保険事務所に行く前に、家で調べらるだけ調べて紙に書いておき出かけますと時間の節約が出来ます。それと若いころ書いた履歴書のコピーでも取ってあればよいのですが、普通そんなことはないと思いますので、最後にお勤めした会社に行き保管されている履歴書があればそれをコピーさせてもらえるような対策を、厚生労働省から全国の企業に協力要請のお願いを出してもらえれば、雲を掴むような調べる作業をしなくてすむのではないかと思いました。

私の場合は、企業年金連合会から何を社会保険事務所にお願いすればよいか聞いてメモして出かけましたのですぐ分かり対応してもらえて相談事態は10分ぐらいですみました。ともかく待ち時間が大変ですのでこれからいかれる方は以上書いたような下準備をして予約し行かれると良いと思います。

銀行などの年金担当者にお願いするのも良いのではないかと思います。

年金生活者にはなにより当てにしている収入ですから、去年の年金問題騒動のお蔭で問題が明らかになり折角国がこれだけ動いているのですから利用しない手はありません。
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ